ヒカキンの年収はすでに億越え!?兄はセイキン、珍しい本名も流出
YouTubeでヒューマンビートボックスのパフォーマンスをアップロードすることで有名となったヒカキン。2010年には、ヒカキンのチャンネルが日本国内月間アクセス一位を記録したことで世界的にも有名になりました。
その知名度は得意のヒューマンビートボックスのパフォーマンスでエアロスミスやアリアナ・グランデとも共演を果たしたほどです。
現在も多くのツイッターのフォロワー数100万超えするほどの注目のユーチューバーですが、その活動によりどれほどの年収を稼いでいるのかがとても気になるところです。
また、本名もわからないヒカキンですが一体どんなことを具体的にしているのか。ヒカキンにはセイキンという兄もいるそうですが、その兄とは?
謎に包まれた彼の気になる本名や年収、兄のセイキンについて探ってみましょう。
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ヒカキンの年収は3億以上!
ヒューマンビートボックスで有名になったヒカキンですが、実際どのような人なのでしょうか。ビートボックスパフォーマンスは、独学で取得したことを明かしています。
動画などを参考にやり方を学び、高校のころからライブ活動などを通して経験を積んでいったそうです。そのころから動画などに関心を抱くようになったのですね。
そうして有名になりYouTubeの閲覧数から広告収入を得るようになりました。そしてブレイクしたことからかなりの年収を得ているとか…
ヒカキンの気になる年収を計算してみると、YouTubeの広告収入だけでも2億近く稼いでいることが分かります。2億というと会社を経営している人でもなかなか稼げない年収ですが、ヒカキンの年収はそれだけではありません。
他にも自身の書籍を執筆しており、そちらもかなり売れています。その印税がおよそ1千万程度です。
そして、雑誌やCM出演などもあり、それもプラスして年収を考えると3億以上は稼いでいるとのこと。そんなにすごい年収を得ているとは、びっくりしてしまいます。
いやはや、ユーチューバー恐るべしですね…
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本名が珍しすぎる!兄・セイキンもユーチューバー
ヒカキンという名で活動しているので、一見本名が分かりませんが、ヒカキンの本名はものすごく珍しいと話題です。その本名は、開発光(かいはつひかる)。
名前をきいたことはありますが、苗字が特に変わっていますね。また、彼には兄がおり、セイキンという名でたまに共演することがあります。
兄のセイキンはアカペラミュージシャンをしており、同じように自身の声を活かして活動しています。セイキン自身の動画チャンネルも人気があり、兄弟でユーチューバーをしています。
ちなみに兄のセイキンの本名は「開発聖也」です。セイキンが登場する動画では楽しく兄弟で共演している回も多く、とても仲のいい兄弟でした。兄弟だけあってそっくりであるのも微笑ましいです。
これからも兄のセイキン含めて、楽しい動画を見守っていきたいですね。