米倉涼子が生放送中におならのハプニング！整形疑惑の真相も…

米倉涼子は言わずと知れた「視聴率女王」。「米倉涼子がテレビに出ると視聴率が取れる」とまで言われています。各テレビ局が彼女を巡ってオファーを繰り広げているのだとか…

抜群のスタイルと整った顔立ちに加え、元モデルだけあって体系のキープにはかなりストイックです。ですが、顔に至っては整形と疑う声が多いのも事実…

女優としての顔ですが、自分自身の出演作品以外も必ずチェックし、日頃の努力を惜しまない姿勢を持っています。ちなみに、そんな米倉涼子が生放送中に「おならをした」というハプニングをご存知ですか？

生放送に失敗はつきものですが、だいぶ前の事にも関わらず噂が未だに絶えません…今回はこれらの真相を全て見ていきます。

生放送中におならの大失態！？その結果…

度々放送される「NG名場面集5000番組10万人総出演！！がんばった大賞7」。2006年の生放送番組でまさかの出来事が…当時、米倉涼子がゲストとして招かれていました。

司会進行は草なぎ剛で、米倉涼子との会話の最中に突然予想外の音が響き渡りました…この瞬間、何が起きたかは不明ですが、彼女がお腹をさすりながら目が泳いで動揺していることから「おなら」だと疑われる事に。

生放送となると修正のしようもなく、苦笑いをしながら「すみません」と小声で答える彼女。一瞬沈黙した後、周囲が「おなら」という事に気付いたのです…

生放送中は照れ笑いで何とかその場を収めましたが、おならと決定付ける行動からネット掲示板は騒然となりました。

結果、週刊文春が音声を元に詳しく解析することになり、音声分析のスペシャリスト「日本音響研究所」の鈴木○美所長も立ちあがり調べる事態に…

鈴木所長言わく「デジタル機器のノイズ音」だと言い切り、おならの音ではないと発表しました。意見は様々でしたが、建前上はしっかり証明されたようです。

ここで「おなら」だったなんて言えないでしょうし、本当の所は分かりません…けれど、芸能人もヒトなので自然現象は起こり得ます。未だにおならの話題が持ちだされる事が凄いですが、人気女優は何かと大変ですね。

彼女は年齢を重ねてもあの美貌は健在ですが、過去に「整形美人」というドラマに出たことがあり、そのイメージから米倉涼子＝整形と関連付けてしまう人も少なくないかと思います。

高校時代、米倉涼子は「全日本国民的美少女コンテスト」に友達が応募した事で審査員特別賞を受賞し、その後モデル業をスタートさせました。ちなみに、18歳の頃の写真を見ると米倉涼子だと判断し難いです。

その後、飲料水のイメージタレントを務めた21歳頃になると面影が出てきて、何となく分かるレベルでした。ただ、目元が一重に見えて違和感があるのも事実です。

さらに、同じ年に撮影された某ブランドでの「イメージガール」のポスターでは、明らかに目がぱっちりしていてこの時に整形した可能性が高いです。

通常、整形をくり返すと反動として劣化するケースが多いのですが、40代になった今でも肌にハリがあるのはナゼでしょう？「ボトックス整形」をしているそうですが、それはメンテナンスを継続している証で努力の賜物です。

そして、歯は短期間で歯並びを良くする「セラミック矯正」を行っていました。全国ネットで見られる職業だけに、口元は綺麗に越したことはないので整形としては肯定するべきかと思います。

これからも綺麗な米倉涼子でいてほしいですね。

サブコンテンツ