上戸彩とhiroの結婚馴れ初めとは?在日や創価学会の噂はホント?
ドラマや映画、CMなど幅広く活躍している上戸彩。
ソフトバンクのCMなどテレビで観ない日はない程ですね。
国民的美少女コンテスト出身で、オスカー事務所を代表する女優の1人でもあります。
そんな上戸彩ですが、長く交際していたV6の森田剛との破局が当時話題になりました。その後、EXILEのhiroと結婚していますがどんな馴れ初めだったのか?
また、彼女には在日や創価学会員なんて噂も流れている模様…
そんなワケで、今回は上戸彩について密着しました!
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上戸彩とhiroの結婚エピソードが素敵
2012年9月に結婚した上戸彩とhiro。実は10年以上前から親交はあったようです。彼女が10代の頃、hiroの知人からダンスを習っていて自然な流れで知り合いました。
仲の良い兄妹のような間柄で、EXILEのコンサートなどにも足を運んでいたそう。ある日、V6の森田剛と別れて傷心中の上戸彩をhiroが慰めていたという噂で、そこから男女の関係に発展したと言われています。
初めから結婚を予感させる交際だったようで、後に同棲が発覚しました。hiroは上戸彩の所属事務所や彼女の母親にも挨拶を済ませ、「結婚するならhiroしかいない」とお墨付きまで貰っています。
上戸彩は20代で母親になりたいという願望がありましたし、hiroも結婚を意識するような年齢でタイミング的にも良かったんでしょう。そんな流れで無事結婚を果たしました。
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結婚後も上戸さんは仕事を辞めることはなく、2015年3月には第一子を授かっています。これで「30歳までに子供が欲しい」という夢も叶いました。8月には無事女の子が誕生して、母子共に健康であることが報告されました。
また上戸彩は、以前より結婚後は家庭に入りたいと語っていて、炊事・洗濯などをしっかりやりたいと言っていました。なんて素敵な女性なんでしょう…夫の影を踏まずに3歩下がって付いて行く女性になりたいそうで、理想は山口百恵とのこと。
だとすれば、このまま引退も有り得るかもしれません。とは言え、まだまだ人気な彼女ですから事務所の許可も簡単には下りないでしょう…
上戸彩が在日?創価学会との関係も…
ネットで上戸彩と検索すると気になるワードが…それは「在日」です。早速調べてみると、実は上戸彩の本名が「朴彩」であるという噂が。
結論ですが、これは全くと言っていい程のデタラメでした。彼女は父が北海道、母が沖縄の出身。本人は東京都で産まれ育っています。そして、実際の卒業アルバムにも「上戸彩」と書かれていました。
芸能人によくある話しですが、上戸彩の在日説はウソでした。一部では上戸さんが創価学会員だという話が流れていて、そこから在日という噂も派生したようです。
ソフトバンクのCMにも参加してますしね…そういう説が出てもおかしくないでしょう。ただ、そうなると出演者全員が在日なのかって話しになりますし、結局在日も創価学会もシロでした。
そもそもこんな噂が流れた背景として、週刊誌が上戸さんの創価学会説を流したことが原因とされます…人気者だけに話題も多いですが、これからは家族や仕事に充実した日々を送れると良いですね!